これまで、積極的な活用がされてこなかった

京急線雑色駅前広場のスペースを有効活用することで、

地域住民との交流や、地域企業のPRの機会の創出、

地域人材の活用、子どもが楽しめるスペース、

催し物の開催、などを包括的に行うことができる

ハブの役割となることで、

地域活性化を行うことを目的としております。

また、コロナウイルスが世界的に蔓延する中でも、

外での開催という状況をも利点と考えて、

感染症対策も各出店者および協賛企業からの

協賛品で徹底して行っております。

大田区は東京都23区の中で一番面積が大きく、

人口も70万人以上、日本の玄関口の羽田空港、

日本最大級の市場の大田市場や

歴史的な価値が高い池上本門寺があり、

高級住宅街の田園調布など、日本のみならず

世界に発信するべき経済資源・観光資源が

まだまだたくさんある街が、

私たちの住む大田区です。

有名な六郷土手花火大会や各地域のお祭りは

ありますが、日本全国、いや、大田区民ですら、

大田区と言ったら〇〇だよね！

私たちの住む大田区には〇〇がある！

と言える共通のエンターテイメントや文化が

無いことに気がつきました。

阿波おどり、ねぶた祭り、博多どんたく、

などなど・・・。

大田区から日本へ、そして世界の人々に来て

もらうための大田区の新たな歴史を皆さんで

作りませんか？

次の10年・50年・100年へ。